ルミガンとケアプロスト・新薬とジェネリックの違い

ルミガンとケアプロスト・新薬とジェネリックの違い

ルミガンの代表的なジェネリック医薬品は、ケアプロストです。ケアプロストには、ルミガンと同じ有効成分が含まれており、効果なども基本的に同じです。価格や信頼性でどちらにするかを選びましょう。

このページでは、ルミガンとケアプロストとの違いを説明していきます。まずは効果や副作用の違いを解説。次に、ルミガンかケアプロストか悩んだとき、選ぶポイントを紹介します。

ルミガンのジェネリック「ケアプロスト」の効果・副作用

ルミガンのジェネリック医薬品として「ケアプロスト」があります。ルミガンとケアプロストには、同じ有効成分が含まれています。そのため、効果や副作用もほぼ同じです。

有効成分は同じ「ビマトプロスト」

ルミガンとケアプロストには、同じ有効成分「ビマトプロスト」が含まれます。

ルミガンは、ビマトプロストが含まれた先発医薬品です。ケアプロストはルミガンよりも後にできたので、ジェネリック医薬品という位置付けになります。ジェネリック医薬品とは、もともと販売されている新薬と同じ有効成分で作られた薬です。基本的には、効果や副作用に大きな差はありません。

ルミガンとケアプロストの効果は同じ

ルミガンとケアプロストの効果は、ほぼ同等と言えます。どちらもまつげ育毛に効果を発揮します。

有効成分が同じで、配合量も同じであれば、基本は効果に変わりはありません。ルミガンとケアプロストは、どちらもビマトプロストを0.03%含みます。微妙な添加物の違いはあれど、効果には影響しないと考えられます。そのため、どちらを使ってもまつげ育毛の効果が期待できるのです。

ルミガンとケアプロストは副作用も同じ

ルミガンとケアプロストは、効果だけでなく副作用も同じです。

ルミガンの代表的な副作用は、色素沈着や目の充血、痒みなどです。ケアプロストを使う場合も、同じような副作用があります。ジェネリックだから副作用が出やすいといったこともありません。副作用は、有効成分の影響で起こる場合がほとんどです。2剤のビマトプロストの配合量が同じである以上、副作用の発生頻度などにも差はないと考えられます。

ルミガンかケアプロスト…どっちにするか選ぶポイント

ルミガンとケアプロストは、どちらも同じ有効成分が含まれる医薬品ですが、値段には大きな差があります。ルミガンよりもケアプロストの方が安く購入できるので、価格で選ぶならケアプロストがおすすめです。「やはり先発医薬品が信頼できる」と考える人は、ルミガンを選ぶとよいでしょう。

ジェネリック医薬品は開発費を抑えられる

ルミガンと比較してケアプロストの方が安い理由は、ジェネリック医薬品の開発費が安いからです。

新薬を開発する際は、研究のために莫大な費用がかかります。新薬の価格にはこの研究開発費も含まれるため、安価では販売できないのです。一方、ジェネリック医薬品の場合、すでに効果・効能が証明されている成分を使って薬を開発します。そのため、ゼロから作り出される新薬に比べ、短期間かつ低コストで医薬品を開発できます。

つまり、ジェネリックは品質が劣っているわけではなく、開発が低コストなので安いのです。

重視するポイントで使い分ける

自分が重視するポイントによって、ルミガンとケアプロストを使い分けましょう。値段で選ぶならケアプロスト、信頼性で選ぶならルミガンをおすすめします。

安さで選ぶならケアプロスト

ケアプロストの値段は購入するサイトによって異なりますが、ルミガンよりも1,000円ほどは安く購入できます。仮に1年間使い続けるとすると、年間で12,000円ほどお得です。「普段はルミガンを使っているけどお財布がピンチ!」といった場面でも役立ちます。安さを重視するなら、断然ケアプロストがおすすめです。

信頼性で選ぶならルミガン

少しでも信頼性が高いものを使いたいという人には、ルミガンがおすすめです。緑内障の治療薬としては、2009年から厚生労働省に認可されています。まつげ育毛剤としては認可されていませんが、薬剤としての安全性は日本でも保証されているのです。ケアプロストよりも日本での利用者や利用実績が多い点も、信頼できるポイントですね。

まとめ

ルミガンのジェネリックと言えば、よく知られているのがケアプロストです。ケアプロストにはルミガンと同じくビマトプロストが含まれているため、効果や副作用はほぼ同じです。ケアプロストだから効きにくい、といったことはありません。

ジェネリックは開発費が抑えられているので、新薬よりも安価に購入できます。ルミガンとケアプロストを比べても、1,000円ほどは値段の差があります。安さで選ぶならジェネリックのケアプロスト、信頼で選ぶなら新薬のルミガンがおすすめです。